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完成した本社フォトスタジオで、美容師の未来を拓く作品づくりに挑む。

稲田 真理

PD fino 池袋 / ディレクター
1998年4月入社 / 国際文化理容美容専門学校卒

一番になりたかった。入った環境の中でまず、一番になる。そのために、稲田真理は自らを磨いてきた。まず社内でたくさんのことを教わった。教育制度は充実していたし、教えてくれる先輩たちも親切だった。だが、稲田はそこに安住しなかった。外部講習に通った。ファッションショーを観た。美術館に足を運び、映画館に通った。感性を磨くには、外から刺激をもらうことも必要だ。そう信じていた。

初めてカメラを買ったのは22歳。スタイリストデビューの直後だった。本を買って勉強した。お金を貯めてストロボも買った。デジタルカメラが発売されると、すぐに飛びついた。とにかく投資をした。自分への投資。撮影し、検証し、勉強してまた撮影した。サロンワークと並行して約10年。突然、稲田に強烈な追い風が吹き始める。

まずは集客サイトの隆盛。美容師は個人でスタイル写真を撮り、サイトに掲載してお客さまを獲得する時代になった。つづいてスマホとSNSの普及。お客さま自身がスマホで自撮り。その写真をSNSで公開し始めた。当然、美容師に撮影の知識やノウハウがあると重宝がられる。さらには社内の追い風。本社ビルが改装され、フォトスタジオが完成したのだ。

そのスタジオで、稲田は若手社員とともに作品をつくり、撮影する。それはたとえば『PDグループ』の看板となる作品。稲田はその場で、知識と技術を惜しむことなく後輩たちに伝える。10年かけて、自力で自腹で独学で積み上げてきた技術とノウハウを伝える。さらに、エイベックスが仕掛けたイベント『a-nation』にも参加。アレンジブースに若手スタッフを派遣してヘアアレンジを担った。『PDグループ』では今、急速にクリエイティブ活動が活性化しつつある。

「来期からは新人教育にも撮影を取り入れます」。これはスタイリストデビューする際、自分の作品をウェブ上に掲載するための実践研修だ。デビューまで約2年。その間に最低でも10スタイルを作品化する。デビューすると同時に、その作品群を公開。それは新人スタイリストにとって、お客さま獲得のための大きな武器となる。

PD fino
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